小手三寸(読み)こてさんずん

精選版 日本国語大辞典 「小手三寸」の意味・読み・例文・類語

こて‐さんずん【小手三寸】

  1. 〘 名詞 〙 小手先の内、三寸(約一〇センチメートル)ほどの間。小手先三寸ばかり。また、小手先で仕上げるほど簡単なこと。
    1. [初出の実例]「侍達飛びかかり、小手三寸に搦(から)めたり」(出典:浄瑠璃・念仏往生記(1687頃)道行)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む