精選版 日本国語大辞典 「小柳節」の意味・読み・例文・類語 こやなぎ‐ぶし【小柳節】 〘 名詞 〙 =こやなぎ(小柳)①[初出の実例]「朗詠は小柳ふし八首をぞ、この家には伝給ふなる」(出典:文机談(1283頃)三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例