小楽(読み)しょうがく

精選版 日本国語大辞典 「小楽」の意味・読み・例文・類語

しょう‐がくセウ‥【小楽】

  1. 〘 名詞 〙
  2. みじかい楽曲。小曲
    1. [初出の実例]「はやき小楽は、一反ばかりづつなどあるべけれども」(出典:木師抄(13C前か))
  3. 演奏する人数の少ない奏楽。⇔大楽。〔歌儛品目(1818‐22頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む