小水の魚(読み)ショウスイノウオ

デジタル大辞泉 「小水の魚」の意味・読み・例文・類語

小水しょうすいうお

わずかしかない水にすむ魚。人の死が間近いことのたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「小水の魚」の意味・読み・例文・類語

しょうすい【小水】 の 魚(うお)

  1. わずかの水に住む魚。転じて、死が目前に迫ることのたとえにもいう。
    1. [初出の実例]「出曜経云。此日已過。命即減少。如小水魚。斯有何楽」(出典往生要集(984‐985)大文一)
    2. [その他の文献]〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む