小沢山(読み)コダクサン

デジタル大辞泉 「小沢山」の意味・読み・例文・類語

こ‐だくさん【小沢山】

[形動ナリ]多いことを卑しんでいう語。たくさんそう。
「なんぢゃ、―に三貫目。三匁もおぢゃらぬ」〈浄・油地獄

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「小沢山」の意味・読み・例文・類語

こ‐だくさん【小沢山】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「こ」は接頭語 ) たくさんなことを卑しめ憎んでいう語。たくさんそう。
    1. [初出の実例]「何ぢゃこだくさんに三貫目、三匁もおぢゃらぬ」(出典:浄瑠璃・女殺油地獄(1721)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む