精選版 日本国語大辞典 「三匁」の意味・読み・例文・類語
さん‐もんめ【三匁】
- 〘 名詞 〙
- ① 一匁の三倍。
- [初出の実例]「およそ二匁五分三匁なければ、あそばれぬといふ事」(出典:茶屋諸分調方記(1693)第二三)
- ② 丁稚(でっち)をいう。
- [初出の実例]「二番頭は卅貫目余の引おひ、さん匁上りは百五十両の金を両替へもって行」(出典:浮世草子・世間学者気質(1768)一)
- ③ 「さんもんめどり(三匁取)」の略。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...
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