小烏丸(読み)こがらすまる

関連語 小烏

世界大百科事典(旧版)内の小烏丸の言及

【大和物】より

…しかし,刀剣書には大宝年間(701‐704)の人として,天国(あまくに),天座,友光,藤戸らの名をあげている。この天国は大和国宇多郡の住人で,平家重代の小烏丸(こがらすまる)の作者として著名であるが,小烏丸は平安中期の作とみるのが定説であり,天国の年代や小烏丸の作者についてはなお検討を要する。 大和鍛冶の作が明らかになるのは大和五派といわれる千手院,手搔(てがい),当麻(たいま),保昌(ほうしよう),尻懸(しつかけ)の流派が確立されてからのことである。…

※「小烏丸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む