小牧御厨(読み)こまきのみくりや

日本歴史地名大系 「小牧御厨」の解説

小牧御厨
こまきのみくりや

大江おおえの字小牧付近か。「神鳳鈔」に小牧御厨とみえ、御巫清直本「神鳳鈔」によれば伊勢内宮領であった。年月日未詳の平田寺領坪付(平田寺文書)の畠分坪付には合せて三反一丈の小牧馬場が記され、建武四年(一三三七)一〇月三日臨済宗平田へいでん寺の塔頭霊松れいしよう庵に寄進されたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 静岡県

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む