小牧御厨(読み)こまきのみくりや

日本歴史地名大系 「小牧御厨」の解説

小牧御厨
こまきのみくりや

現大江(おおえ)の字小牧付近か。「神鳳鈔」に小牧御厨とみえ、御巫清直本「神鳳鈔」によれば伊勢内宮領であった。年月日未詳の平田寺領坪付(平田寺文書)の畠分坪付には合せて三反一丈の小牧馬場が記され、建武四年(一三三七)一〇月三日臨済宗平田(へいでん)寺の塔頭霊松(れいしよう)庵に寄進されたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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