小石川御笥仲町(読み)こいしかわおたんすなかまち

日本歴史地名大系 「小石川御笥仲町」の解説

小石川御笥仲町
こいしかわおたんすなかまち

[現在地名]文京区小石川五丁目

小石川御箪笥下町の北西方に位置する拝領町屋で、伝通でんづう院前から大塚方面に抜ける通り(現春日通)の北側を占める片側町。北西は小石川御箪笥上町、北から東にかけては武家地、通りを隔てて南は小日向清水谷こびなたしみずだに町。古くは小石川村幕府領のうち。寛永八年(一六三一)具足奉行伴作来組同心衆一〇人の拝領屋敷となり、同九年町家作を許された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 町名 南北

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む