小谷断層(読み)おたりだんそう

最新 地学事典 「小谷断層」の解説

おたりだんそう
小谷断層

Otari fault

長野県下の北部フォッサマグナ西縁部に位置し,糸魚川-静岡構造線に大略並走する新第三紀の南北性断層群の一つ。大町市美麻小藤付近からN30°E方向に北にのびる。笹倉正夫(1932)命名。西落ちの高角縦ずれ断層で,中山断層延長とも。見かけ落差は約2,000mと推定

執筆者:

参照項目:中山断層

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 加藤

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む