精選版 日本国語大辞典 「小選」の意味・読み・例文・類語
しょう‐せんセウ‥【小選・少選】
- 〘 名詞 〙 少しの間。しばらく。副詞的にも用いる。しばらくして。
- [初出の実例]「乃端仰一心、入禅観仏、少選之間、風定波息」(出典:南天竺波羅門僧正碑并序‐神護景雲四年(770)四月二一日)
- [その他の文献]〔呂氏春秋‐本味〕
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...