小野沢村(読み)おのざわむら

日本歴史地名大系 「小野沢村」の解説

小野沢村
おのざわむら

[現在地名]朝日村小野沢

江戸時代松本藩領に属し、のち高遠たかとお領となる。くさり川の左右両岸の平坦地に発達した村。北西古見こみ村、東は西洗馬にしせば村、南西針尾はりお村に接する。

天正検地の際は八五石八斗八升八合と高付けされているが、元和三年(一六一七)高遠領として分離の際は一一六石一斗六升三合四勺五才となり、天保郷帳では二八三石八斗三升三合余となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 コミ 藩主 村人

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む