小野沢村(読み)おのざわむら

日本歴史地名大系 「小野沢村」の解説

小野沢村
おのざわむら

[現在地名]朝日村小野沢

江戸時代松本藩領に属し、のち高遠たかとお領となる。くさり川の左右両岸の平坦地に発達した村。北西古見こみ村、東は西洗馬にしせば村、南西針尾はりお村に接する。

天正検地の際は八五石八斗八升八合と高付けされているが、元和三年(一六一七)高遠領として分離の際は一一六石一斗六升三合四勺五才となり、天保郷帳では二八三石八斗三升三合余となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 コミ 藩主 村人

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む