小馬鹿回(読み)こばかまわし

精選版 日本国語大辞典 「小馬鹿回」の意味・読み・例文・類語

こばか‐まわし‥まはし【小馬鹿回】

  1. 〘 名詞 〙 人を小馬鹿にして扱うこと。愚か者をあしらうようにすること。
    1. [初出の実例]「わりゃア小絲とくっついて、おれを玉に使って小馬鹿廻(コバカマハ)しにするな」(出典歌舞伎八重霞曾我組糸(1823)三立)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む