小黒須村(読み)おぐろすむら

日本歴史地名大系 「小黒須村」の解説

小黒須村
おぐろすむら

[現在地名]柏崎市小黒須

三島さんとう郡境に近い僻村。東は五十土いかづち村、南は成沢なりさわ村、北は山続き、西は曾地そち峠を経て曾地村、赤田あかだ(現刈羽郡刈羽村)に至る。近世は元和二年(一六一六)から同四年の長峰藩牧野忠成領を除いて高田藩領となり、以後は柏崎町と同じだが、正徳元年(一七一一)与板藩領、文化一二年(一八一五)幕府領出雲崎いずもざき代官所支配、幕末に上山藩領。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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