尖度(読み)センド

関連語 松井

最新 地学事典 「尖度」の解説

せんど
尖度

peakedness ,kurtosis

中央粒径・分級度・歪度(わいど)と並ぶ堆積物の粒度分布の一指標。尖鋭度とも。頻度曲線において最大値部分への粒径の密集度を指示する。

執筆者:

参照項目:粒度分布

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の尖度の言及

【数理統計学】より

…p次モーメントμpはと定義する。これらを用いて分布の非対称度(歪度)がμ32/μ23で,尖度がμ4/μ22-3で定義され,いずれも分布の型をいうのに役だつ量である。
[関連度]
 各個体に2種類の標識があって,それらの値をX1,X2,……,Xn,Y1,Y2,……,Ynとしよう。…

※「尖度」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む