デジタル大辞泉 「尻繋」の意味・読み・例文・類語 しり‐がい【尻×繋/×鞦】 《「しりがき」の音変化》1 馬具の一。㋐馬の尾の下から後輪しずわの四緒手しおでにつなげる緒。㋑面繋おもがい・胸繋むながいおよび㋐の総称。三繋さんがい。押掛おしかけ。2 牛の胸から尻にかけて取り付け、車の轅ながえを固定させる緒。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「尻繋」の意味・わかりやすい解説 尻繋しりがい 「三繋」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報