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 ナガエ

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デジタル大辞泉の解説

なが‐え【×轅】

《「長柄」の意》馬車・牛車(ぎっしゃ)などの前方に長く突き出ている2本の棒。先端に軛(くびき)をつけて牛や馬にひかせる。

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大辞林 第三版の解説

ながえ【轅】

〔長柄ながえの意〕
馬車・牛車ぎつしやなどの前に長く出した二本の棒。その前端に軛くびきをわたして牛馬にひかせる。 → 牛車

出典|三省堂
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世界大百科事典内のの言及

【車】より

…実際は殷時代から存在していたことが,安陽小屯(河南省安陽市郊外)から発掘された殷時代の車馬坑(馬車遺跡)から明らかである。殷から戦国時代にかけては,二つの車輪に1本の轅(ながえ),その両側に1対の馬をつなぐ馬車が一般であり,それは戦車としての機能を果たしていた。出土の車馬坑などからみると,当時の軍隊は戦車5両で一隊を形成し,1両につき戦車兵3人,歩兵5人がつき,5両で計40人からなる編成をもち,それが軍隊の中核でもあった。…

※「轅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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