尻食(読み)しりくらえ

精選版 日本国語大辞典 「尻食」の意味・読み・例文・類語

しり‐くらえ‥くらへ【尻食】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 他人言動などをののしっていう語。あるいは、受けた恩を忘れて、あとはかまわないこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「花松とゆかりのあるや藤井寺しりくらへとは此観音」(出典:狂歌・種ふくべ(1737)覉旅)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む