精選版 日本国語大辞典 「尾使」の意味・読み・例文・類語
お‐づかいをづかひ【尾使】
- 〘 名詞 〙 鳥、獣などが尾を動かすこと。また、そのさま。
- [初出の実例]「日陰にあさるとりどりに、女房達うつくしいやさしい鳥、あの尾づかひの忙(せは)しなさ」(出典:浄瑠璃・日本振袖始(1718)四)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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