尾張町一丁目新地(読み)おわりちよういつちようめしんち

日本歴史地名大系 「尾張町一丁目新地」の解説

尾張町一丁目新地
おわりちよういつちようめしんち

[現在地名]中央区銀座(ぎんざ)五丁目

元数寄屋(もとすきや)町四丁目の東にある。北は新両替(しんりようがえ)町四丁目、南は尾張町元地に続く両側町。初めは尾張町一丁目であったが、元禄一一年(一六九八)数寄屋橋御門前より三十間堀(さんじつけんぼり)五丁目に至る東西の通りを広小路に拡幅し火除地とした時、尾張町一丁目北方三分の二が召上げられ、宝永七年(一七一〇)火除地跡に町地が設けられて尾張町一丁目新地となった(寛文新板江戸絵図・沿革図書・「大日本国誌」など)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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