尾張絵図(読み)おわりえず

日本歴史地名大系 「尾張絵図」の解説

尾張絵図
おわりえず

一枚一六三・七×一四四センチ

成立 江戸後期 原図蓬左文庫

解説 名古屋城天守閣の五層から見た全方位の眺望図。ここに描かれている遠景、すなわち外輪にあげられている山々を真北から順にみると、真北に加州白山・飛州乗鞍嶽・木曾御嶽・駒ヶ嶽・恵那嶽、真東に富士山・猿投山・三河山・遠州大山、真南に熱田の保田・勢州浅熊山・内宮山・伊賀山・菰野山、真西に養老山伊吹山・越前山がそれぞれ描かれる。複製名古屋城古絵図第二図

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む