屋代寺跡(読み)おくだいじあと

日本歴史地名大系 「屋代寺跡」の解説

屋代寺跡
おくだいじあと

平安時代屋代にあった寺である。「三代実録」貞観八年(八六六)正月二日条に、「埴科郡屋代寺」とあり、この年定額寺になった。「和名抄」にある屋代郷内にあったと推測される。

また「三代実録」貞観四年三月の条に埴科はにしな郡大領金刺舎人正長が従五位を授けられている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む