屋代寺跡(読み)おくだいじあと

日本歴史地名大系 「屋代寺跡」の解説

屋代寺跡
おくだいじあと

平安時代屋代にあった寺である。「三代実録」貞観八年(八六六)正月二日条に、「埴科郡屋代寺」とあり、この年定額寺になった。「和名抄」にある屋代郷内にあったと推測される。

また「三代実録」貞観四年三月の条に埴科(はにしな)郡大領金刺舎人正長が従五位を授けられている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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