屋船の命(読み)やぶねのみこと

精選版 日本国語大辞典 「屋船の命」の意味・読み・例文・類語

やぶね【屋船】 の=命(みこと)[=神(かみ)]

  1. 家屋の神。屋船久久遅命と、家屋豊受姫命の二神の称。前者は木の神、後者は稲の神であるという。
    1. [初出の実例]「屋船命 草木霊。今号度会郡坐清野井庭神社也」(出典:豊受皇太神宮御鎮座本記(1270‐85頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 出典

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む