屋船(読み)やぶね

精選版 日本国語大辞典 「屋船」の意味・読み・例文・類語

や‐ぶね【屋船】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 古く、宮殿をいう。
    1. [初出の実例]「瑞舎名号屋船縁也」(出典:豊受皇太神宮御鎮座本記(1270‐85頃))
  3. やかたぶね(屋形船)」の略。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む