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属地法 ゾクチホウ

デジタル大辞泉の解説

ぞくち‐ほう〔‐ハフ〕【属地法】

国際私法上、人ではなく場所を基準にして適用される法律

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大辞林 第三版の解説

ぞくちほう【属地法】

国際私法上、人を特定せず、場所を基準にして適用される法。行為地法・法廷地法・物の所在地法等を指す。 ↔ 属人法

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世界大百科事典内の属地法の言及

【属地法主義】より

…現代においても〈特定国家の領域内では原則としてその国家の領域法が妥当する〉,という意味ではこのような考え方が残存している。しかし厳格な属地法主義は,各領域間の交流の増大とともに克服され,現在では法の属地性の概念の多義性に応じて,主として次の二つの意味で問題とされる。(1)属人法に対する意味での属地法として用いられる場合である。…

※「属地法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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