精選版 日本国語大辞典 「層別任意抜取」の意味・読み・例文・類語 そうべつ‐にんいぬきとり【層別任意抜取】 〘 名詞 〙 母集団に属する標本を抽出するにあたり、それぞれの目的に応じ、前もって母集団をいくつかのグループに分類し、その各グループから適当な比率で標本を選び出すこと。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例