普及版 字通 「屯居」の読み・字形・画数・意味 【屯居】とんきよ 集団ですむ。〔三国志、呉、諸恪伝〕恪、府に到り、乃ち四郡の屬長に移書し、各をして其の疆界を保たしめ、らかに部伍を立て、其のに從ふ民は、悉(ことごと)く屯居せしむ。字通「屯」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by