普及版 字通 「屯躓」の読み・字形・画数・意味 【屯躓】ちゆんち つまずき悩む。唐・沈千運〔濮中、懐を言ふ〕詩 一生但だ區區 五十、寸無し~栖栖(せいせい)として、人の世を去り 屯躓、日に窮す字通「屯」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by