屯邅(読み)ちゅんてん

精選版 日本国語大辞典 「屯邅」の意味・読み・例文・類語

ちゅん‐てん【屯邅・迍邅】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「易経‐屯卦」の「六二、屯如邅如、乗レ馬班如」によることば ) 行き悩むこと。苦しんで行きつもどりつすること。悩み苦しむこと。
    1. [初出の実例]「儒館罷帰雖二叱咄一、吏途蹶歩更迍邅」(出典:菅家文草(900頃)四・仁和四年、自春不雨。府之少北、有一蓮池)
    2. [その他の文献]〔班固‐幽通賦〕

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