山の撓り(読み)ヤマノタオリ

デジタル大辞泉 「山の撓り」の意味・読み・例文・類語

やま‐の‐たおり〔‐たをり〕【山の×撓り】

山の尾根のくぼんだ所。
「あしひきの―にこの見ゆる天あまの白雲」〈万・四一二二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「山の撓り」の意味・読み・例文・類語

やま【山】 の 撓(たお)り

  1. 山の尾根のくぼんだところ。山の鞍部。山のたわ。山たわ。
    1. [初出の実例]「あしひきの 夜麻能多乎理(ヤマノタヲリ)に この見ゆる 天の白雲」(出典:万葉集(8C後)一八・四一二二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む