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鞍部 アンブ

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デジタル大辞泉の解説

あん‐ぶ【×鞍部】

山の尾根のくぼんだ所。コル。

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百科事典マイペディアの解説

鞍部【あんぶ】

山の尾根の一部で,低くくぼんで馬の鞍(くら)状になっている所。尾根が両側の谷の頭部に浸食されたために生じたもので,場所によっては峠道になっている所もある。
→関連項目きれっと

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大辞林 第三版の解説

あんぶ【鞍部】

山の尾根のくぼんでいる所。コル。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

鞍部
あんぶ

(くら)のように低くなった山の尾根をいう。水食作用、氷食作用、断層変位などで形成される。フランス語ではコルcol、ドイツ語ではヨッホJochとよばれる。褶曲(しゅうきょく)の背斜の名称として用いられることがある。鞍部は山地を横切る峠道として利用され、高山地帯では登山、観光などの用地として利用される場合もある。[有井琢磨]

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世界大百科事典内の鞍部の言及

【海底地形】より

…斜体の英名は文献中よく使われる同義語。鞍部saddle海嶺の中または近接する海山の間にあり,鞍状をなす低い部分。 エプロン斜面apronarchipelagic apron―とくに島嶼や海山の群れのまわりにみられる緩い斜面で,ふつう滑らかな海底面を有する。…

【登山】より

… アンザイレンAnseilen[ドイツ]ザイルで身体を結びあい,相互確保して墜落に備えること。 鞍部(あんぶ)コルcol(フランス語)ともいう。大きな山と山との中間の稜線上の低い所。…

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