山の猟男(読み)ヤマノサツオ

デジタル大辞泉 「山の猟男」の意味・読み・例文・類語

やま‐の‐さつお〔‐さつを〕【山の男】

山で狩りをする人。かりゅうど。
「むささびは木末こぬれ求むとあしひきの―にあひにけるかも」〈・二六七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 鼯鼠 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「山の猟男」の意味・読み・例文・類語

やま【山】 の 猟男(さつお)

  1. 山で狩りをする人。山のかりゅうど。
    1. [初出の実例]「鼯鼠(むささび)木末(こぬれ)求むとあしひきの山能佐都雄(やまノサツを)にあひにけるかも」(出典万葉集(8C後)三・二六七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む