山奈(読み)サンナ

世界大百科事典(旧版)内の山奈の言及

【シュクシャ】より

…総状に多数の美しい花を咲かせるので切花や観賞用にされる種や,芳香性の精油を有するため薬用にされる種がある。サンナH.spicatum Buch.‐Ham.はヒマラヤから中国南部山地域に分布し,根茎を輪切りにし乾燥したのが漢方の山奈(さんな)で,辛みと芳香を有し健胃剤などに用いられる。花はシュクシャよりも小さい。…

※「山奈」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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