コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

縮砂 シュクシャ

3件 の用語解説(縮砂の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

しゅく‐しゃ【縮砂】

ショウガ科の多年草。高さ1~2メートル。葉は披針(ひしん)形で大きく、互生する。純白で強い芳香をもつ花を穂状につける。種子塊を漢方で健胃薬などに用いる。東南アジアに分布。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典の解説

しゅくしゃ【縮砂】

漢方薬に用いる生薬(しょうやく)の一つ。ショウガ科シュクシャの種子を乾燥したもの。健胃整腸などの作用がある。神経性胃炎慢性胃炎胃潰瘍(かいよう)に効く安中散(あんちゅうさん)、食欲不振、慢性下痢、病後の体力回復に効く参苓白朮散(じんりょうびゃくじゅつさん)などに含まれる。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

しゅくしゃ【縮砂】

ショウガ科の多年草。南アジア原産。高さ約2メートル。芳香のある白花をつける。日本には江戸末期渡来し、観賞用に栽培される。種子塊は芳香性健胃薬とする。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

縮砂の関連キーワード阿膠遠志十薬川骨当薬柿蔕前胡蘇木大腹皮良姜

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone