山岳写真(読み)さんがくしゃしん(その他表記)mountain photography

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「山岳写真」の意味・わかりやすい解説

山岳写真
さんがくしゃしん
mountain photography

写真芸術の一分野。風景写真から分れ,登山術の発達とともに独立した。すでに 19世紀末頃から登山家によって試みられたが,現在では山岳写真家の専門分野となっている。風景写真的な鑑賞的表現から,登山記録,あるいはスキー写真までも含む。日本では 1953,54,56年のマナスル登山隊に同行した依田孝喜の『マナスル写真集』 (1956) が記念碑的作品として知られている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む