山楯興屋村(読み)やまたてこうやむら

日本歴史地名大系 「山楯興屋村」の解説

山楯興屋村
やまたてこうやむら

[現在地名]平田町山楯

山楯村の南にあり、南は楢橋ならはし村。慶長一二年(一六〇七)山楯村半右衛門と又二郎が開発。同一六年の検地帳(飽海郡誌)によれば本田四一六束刈、苗代一四束刈、年貢米三石九斗余、ほかに畑年貢大豆一斗、屋敷半右衛門分年貢米一斗、田畑四〇〇刈余、年貢五年休あるいは七年休、肝煎半右衛門とある。元和八年(一六二二)の酒井氏知行目録では高八石余。寛永元年庄内高辻帳では高五三石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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