山王霊験記絵巻(読み)さんのうれいげんきえまき

旺文社日本史事典 三訂版 「山王霊験記絵巻」の解説

山王霊験記絵巻
さんのうれいげんきえまき

比叡山の僧の伝記中心にした日吉山王の霊験談
2種類ある。①鎌倉末期の絵巻物。沼津日枝 (ひえ) 神社蔵。1巻。神社創立の縁起を描く。
②室町初期の絵巻物。京都蓮華寺蔵。2巻。ほかに井上家蔵1巻,生源寺蔵1巻。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む