山稜石灰岩(読み)さんりょうせっかいがん

最新 地学事典 「山稜石灰岩」の解説

さんりょうせっかいがん
山稜石灰岩

main limestone ,mountain limestone

英国の炭田地帯の山稜を形成して発達する石炭紀石灰岩(Pennine山地の石灰岩に由来)。典型的に発達する南西地域では旧赤色砂岩を覆う石灰岩層が,標準区分の基になったサンゴによる5化石帯(岩相とも調和)に分けられる。下から,K帯(Kleistopora),Z帯(Zaphrentis),C帯(Caninia, Syringothyris),S帯(Seminula),D帯(Dibunophyllum)。Dinantianの腕足類化石帯に対比。

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参照項目:石炭紀石灰岩

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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