山芋が鰻になる(読み)やまのいもがうなぎになる

精選版 日本国語大辞典 「山芋が鰻になる」の意味・読み・例文・類語

やまのいも【山芋】 が 鰻(うなぎ)に=なる[=化(ば)ける]

  1. 物事が突然、意外なものに変化することのたとえ。また、特に卑しいものが急に出世することのたとえ。山の芋変じて鰻となる。
    1. [初出の実例]「龍と虵とは別の物〈略〉虵のうなきになるとも、やまのいものうなきになるとも云ふ事あり。物の変化は無定にや」(出典:塵袋(1264‐88頃)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む