山苗代村(読み)やまなわしろむら

日本歴史地名大系 「山苗代村」の解説

山苗代村
やまなわしろむら

[現在地名]矢板市山苗代

うち川支流の川の流域に位置し、西は高塩たかしお村。近世はおおむね喜連川藩領。塩谷氏旧臣で帰農した大沢氏や草分の笹沼氏らが村役人を勤めた。宇都宮氏旧臣姓名書に山苗代村の薄井仲右衛門・笹沼次右衛門がみえる。慶安郷帳では高四〇石、田方二九石余・畑方一〇石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 元禄郷帳

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む