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矢板市 やいた

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

矢板〔市〕
やいた

栃木県北部,高原山の南東麓から喜連川丘陵にある市。 1955年矢板町と泉 (いずみ) ,片岡 (かたおか) の2村が合体し,58年市制。建久1 (1190) 年頃塩谷氏の築城により,南部の川崎反町 (かわさきそりまち) などが城下町であった。現在の中心市街地は国道4号線,東北本線の開通以後に形成された。電機,機械,家具などの工場が立地し,農村部ではおもに米作,養鶏などが行われる。高原山斜面に県民の森がある。木幡神社観音寺,赤井家住宅 (いずれも重要文化財をもつ) など古刹,史跡が多い。市域の一部は日光国立公園に属する。東北自動車道が通り,インターチェンジがある。面積 170.46km2。人口 3万3354(2015)。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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