岡本定八(読み)おかもと じょうはち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「岡本定八」の解説

岡本定八(初代) おかもと-じょうはち

?-? 江戸時代中期-後期陶工
伊賀(いが)焼の陶工久兵衛の弟。明和年間(1764-72)に独立し,青瑠璃釉(ゆう)を特色とした作品を製作した。定八は以後,伊賀(三重県)藤堂家の御用窯となり,6代をかぞえた。銘は「伊賀国」「丸柱制」の二つで,拝領印とよばれた。伊賀出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む