岡本文彌(読み)おかもとぶんや

精選版 日本国語大辞典 「岡本文彌」の意味・読み・例文・類語

おかもと‐ぶんや【岡本文彌】

  1. 江戸初期、古浄瑠璃文彌節の創始者伊藤出羽掾門人延宝一六七三‐八一)の頃、大坂道頓堀の伊藤出羽掾座で活躍。寛永一〇~元祿七年(一六三三‐九四

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む