…90年高力(こうりき)清長岩槻入城とともに4万2145坪(約14ha)の地子が免許され,戦禍で離散した町人の還住がはかられ1・6の六斎市が復活した。この市立てについては1601年(慶長6)高力河内守(清長)が掟書を発し市場の統制をはかっているが,ここで取引される木綿は岩槻木綿と称され特産品の一つである。宿内は市宿,久保宿,渋江,横町,富士宿,林道,田中,新曲輪,新町の9町からなっており,城下九町と称されたが,このなかに代官町,同心町など岩槻藩家中の屋敷地が設けられていた。…
※「岩槻木綿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...