岬一郎の抵抗(読み)ミサキイチロウノテイコウ

デジタル大辞泉 「岬一郎の抵抗」の意味・読み・例文・類語

みさきいちろうのていこう〔みさきイチラウのテイカウ〕【岬一郎の抵抗】

半村良の長編SF小説。東京下町に住む平凡なサラリーマン超能力を身につけたことから、国家権力によって追い詰められていくさまを描く。昭和63年(1988)、上下2巻を刊行。第9回日本SF大賞を受賞

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む