島の秋(読み)シマノアキ

デジタル大辞泉 「島の秋」の意味・読み・例文・類語

しまのあき【島の秋】

吉田絃二郎短編小説。大正6年(1917)、「早稲田文学」誌に発表著者出世作となる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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