島隠(読み)しまがくれ

精選版 日本国語大辞典 「島隠」の意味・読み・例文・類語

しま‐がくれ【島隠】

  1. 〘 名詞 〙 島のかげに隠れること。また、島のかげ。
    1. [初出の実例]「嶋がくれありそに通ふあしたづのふみおく跡は波もけたなん〈よみ人しらず〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)雑三・一二一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む