崇高にして英雄的なる人

デジタル大辞泉プラス 「崇高にして英雄的なる人」の解説

崇高にして英雄的なる人

アメリカの画家バーネット・ニューマンの絵画(1950-1951)。原題《Vir Heroicus Sublimis》。アメリカ抽象表現主義の第一人者ニューマンによる、カラーフィールド・ペインティング(色彩の場の絵画)の代表作一つ。ニューヨーク近代美術館所蔵。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む