工官(読み)こうかん(その他表記)Gong-guan; Kung-kuan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「工官」の意味・わかりやすい解説

工官
こうかん
Gong-guan; Kung-kuan

古代中国において宮廷の御物や武器などをつくった官営工場。『周礼考工記』には木工,金工,皮工,色工,摩工などの 30工がみえるが,漢代には少府,水衡都尉などのもとに各種の官営直営工場と,河南成都,広漢などの 10郡県に工官が,斉の臨 淄などに三服官があった。後漢代にはおもに手工業品の税収を行なった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む