巧偸(読み)こう(かう)とう

普及版 字通 「巧偸」の読み・字形・画数・意味

【巧偸】こう(かう)とう

たくみにぬすみとる。〔清波雑誌、五〕老米(はなは)だ書畫を好む。嘗(かつ)て人より古畫を借り、自ら臨搨(りんたふ)し、搨(うつ)し(をは)れば、せて眞贋本と之れを歸し、其れをして自ら擇ばしむるも、辨ずること(な)きなり。巧偸豪奪す。故に得る多しと爲す。

字通「巧」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む